9 月 21 日に正式発表された Googlebook のうち、「Lenovo Googlebook 15 (Lenovo GB 15IPH12)」が日本でも販売する予定であることが分かりました。
これは Lenovo の公式製品仕様情報 (PSREF) から確認できたもので、日本向けとして 4 つの型番が用意されており、そのうち 3 つは日本語配列キーボード、1 つは英語配列キーボードを採用しています。
確認できた型番と仕様
今回、Lenovo PSREF の製品詳細ページから確認できた日本向けの Lenovo Googlebook 15 の型番は次の 4 つです。
- 83W6000YJP
- 83W6000KJP
- 83W60010JP
- 83W6000TJE
これらのうち、末尾が JP に共通する仕様として、予想どおり日本語配列キーボードが採用されています。


末尾が JE となっているモデルは日本向けでありながら英語配列キーボードを採用しており、英語配列ユーザーにとっては朗報です。


いずれのモデルも、ディスプレイや CPU、RAM といった基本的な仕様が共通していますが、JP の 3 つのモデルについてはストレージが 256GB と 512GB で分かれています。
83W6000YJP と 83W6000KJP が 256GB を、83W60010JP が 512GB を搭載していますが、その他の仕様に違いがないことから、256GB ストレージモデルは Amazon 限定など販路による違いで型番が異なっている可能性があります。
一方で、英語配列となる 83W6000TJE は 512GB ストレージのみを搭載します。
スペックのおさらい
Lenovo Googlebook 15 を含む第 1 弾の Googlebook 5 機種はすでに米国では予約を開始しており、スペックなどもすべて明らかにされています。
| フォームファクタ | クラムシェル |
|---|---|
| ディスプレイ | 15.3 インチ OLED 2,880×1,800 120Hz リフレッシュレート 最大 500nits 100% DCI-P3 タッチ対応あり |
| CPU | Core Ultra 5 325 |
| RAM | 16GB LPDDR5X |
| 内部ストレージ | 256GB / 512GB NVMe Gen 4 SSD |
| 外部ストレージ | なし |
| ポート | USB-C (TB4) × 2 USB-A × 1 HDMI 2.0 × 1 3.5mm コンボジャック |
| フロントカメラ | 5MP / 1,080p プライバシーシャッター |
| ネットワーク | Wi-Fi 7 Bluetooth 5.4 |
| バッテリー | 最大 16 時間 (70Wh) 最大 65W 充電 |
| その他 | ハプティックタッチパッド 指紋センサ 顔認証 キーボードバックライト Dolby Atmos 対応スピーカー |
| サイズ | 341 × 236 × 15.9 mm |
| 重さ | 約 1.29 kg |
| 開発ボード名 | Ruby |
| リファレンスボード | Fatcat |
米国での価格は、512GB ストレージモデルが 1,099 ドル (約 17.3 万円) となっており、10 月 4 日以降に販売を開始します。
日本での発売時期や価格については分かっていませんが、価格については日本でも販売されている Lenovo Chromebook Plus Gen 10 は約 19 万円 (米国では 999 ドル) となっていることから、為替などの変動を考慮すると、512GB ストレージは 20 万円を超える可能性があります。
256GB ストレージモデルは 20 万円を下回る可能性はありますが、日本向けの型番が 4 つに分かれているものの、キーボード配列とストレージ容量以外に仕様差はなく、各モデルの価格差もストレージ容量の違いになるものとみられます。











