Google は 2026 年 8 月 18 日 (現地時間)、Google カレンダーで特定のユーザーをブロックできる新機能を追加したことを発表しました。
相手をブロックすると、その時点で存在する予定が自動的に削除され、以降はその相手からの新しい招待も届かなくなります。
これにより、迷惑な招待や繰り返し届く不要なイベントに対処することができます。
ブロックの影響範囲
Google カレンダーでユーザーをブロックすると、その相手はアカウント全体のブロックリストに追加され、Google の対応する各種サービスでのやり取りも合わせてブロックされます。




同様に、他の対応サービスですでにブロックしている相手がいる場合、その相手からのカレンダー招待も今回の更新以降はブロックの対象になります。
この機能でブロックできるのは、Google アカウントを持つユーザーからの招待のみで、Google カレンダーを利用していない相手からの招待をブロックしたい場合は、Gmail のブロック機能を使う必要があります。
なお、Gmail 側でブロックすると、カレンダーの予定を作成するメールを含め、その相手からのメールすべてが届かなくなります。
展開スケジュールと対象プラン
即時リリースドメインおよび計画的リリースドメインの両方で、2026 年 8 月 18 日から最大 15 日かけて段階的に展開されています。
対象は Google Workspace の全プランおよび Workspace Individual ユーザーで、管理者向けの制御はありません。
記事執筆時点では、HelenTech の管理する Google Workspace アカウントでは展開を確認できませんでした。












