Google は Android 版 において、Pixel 11 Pro シリーズの新機能「HiLight (Pixel Glow)」に関連する文字列を追加していることが明らかになりました。
これは Android Authority で AssembleDebug 氏などが Google コンタクト (連絡先) アプリのバージョン 4.85.26.956868485 を APK 解析したことで分かり、連絡先ごとに色を割り当てられるようになります。
連絡先アプリから分かった HiLight の仕組み
今回の報告によると、Pixel 11 Pro の HiLight はお気に入りに登録した連絡先ごとに、着信時に光る HiLight の色を個別に設定できるようになります。
連絡先の詳細画面には「HiLight を設定」という案内カードが表示され、タップすると発光色を選択できるようになる予定です。選択可能な色として、Blue、Cyan、Green、Orange、Pink、Purple、Teal、White、Yellow の 9 色を示す文字列と、オフ (発光なし) のオプションが含まれています。
一方で、今回の解析では Google のティーザー動画で示されていた虹色 (レインボー) のような発光パターンは見つかっていません。
単色の切り替えが基本となり、複数色の発光は着信以外の用途 (Gemini 利用時の通知など) で使われるか、設定がなければ複数の色を設定できることを示す意味であった可能性もあります。
連絡先アプリと Gemini 以外の対応は不明
Pixel 11 Pro シリーズの HiLight は、スマートフォンを伏せて置いていても、お気に入りの連絡先からの着信時や Gemini からの通知を分かりやすくする機能として紹介されています。
今回発見された情報からは、Nothing スマートフォンの Glyph Matrix のような複雑なパターンではなく、色の設定のみが可能なシンプルな機能になることが示されています。
また、現時点では連絡先アプリと Gemini 以外のアプリへの対応は分からず、今回判明したのも Google コンタクトアプリ側の内容であり、実際の発光パターンや対応状況はまだ分かっていません。













