Google は 2026 年 7 月 21 日 (現地時間) より、Google Classroom のホーム画面を刷新し、教師、生徒、管理者それぞれの役割に応じた専用ビューを表示する新しいデザインの展開を発表しました。
新しいデザインでは、Classroom の異なる場所に分散していた情報やツールがホーム画面上の一つのハブに集約されます。
この変更は段階的に展開されており、2026 年 7 月 27 日から全ユーザーに最大 3 日以内に反映される予定です。
役割ごとの新しいビュー
新しいホーム画面は、ユーザーの役割と利用可能な機能に応じて内容が変わります。
- 教師向け : 生徒の課題への取り組み状況をハイライトし、提出状況を追跡できるダッシュボード、おすすめ指導ツール・リソースが表示
- 生徒向け : 「期限間近」ビューが追加、「Gemini で学ぶ」や割り当てられた学習ツール、クラスが表示。
- IT 管理者・責任者向け : パフォーマンス分析の概要表示に加え、管理設定へのショートカットや、教育者・スタッフ向けツールが表示






複数の役割を持つユーザーの場合は、教師、登録者、管理者といった表示を切り替えて閲覧できます。
ホーム画面を開くと、直前に表示していた役割のビューが再度表示されます。また、新しいホーム画面の各モジュールは折りたたみが可能で、必要な情報に絞って表示することもできます。
提供範囲
すべての機能やビューが全ユーザーに提供されるわけではなく、利用できる範囲はユーザーの役割、機能へのアクセス権、アカウントの種類、設定によって決まります。
Gemini および Gemini Notebook に関連する機能は、Gemini in Classroom や Gemini アプリ、Gemini Notebook が有効になっている組織単位 (OU) に所属するユーザーにのみ表示されます。
即時リリースドメインおよび計画的リリースドメインの両方で、2026 年 7 月 27 日から展開が開始され、反映までの目安は 1 〜 3 日です。
対象は Google Workspace の全ユーザー、Workspace Individual ユーザー、および個人の Google アカウントユーザーです。









