Google は 2026 年 6 月 22 日付で、Google Play 開発者サービス v26.24 の最新アップデート内容を公開しました。
今回の更新では、管理対象のアカウントに対するアプリのブロック機能の強化、デバイスの接続性に関するデベロッパー向け機能の追加、ユーザーデータの暗号化と画面ロックの関係を示す通知の追加、機械学習モデルの更新による自動入力の検出精度向上と、スマートフォン向けに 4 つの変更が行われています。
Google システムアップデートは、Android や Google 製アプリのバックグラウンド機能を改善するもので、セキュリティやアプリ機能に関わる重要な更新が継続的に行われています。
Google Play 開発者サービス v26.24(2026 年 6 月 22 日)
Google Play 開発者サービスは、Android OS の中核機能や Google 製アプリの動作を支える重要なコンポーネントです。v26.24 のアップデートには以下の変更が含まれます。
アカウント管理
- [スマートフォン] 管理対象のアカウントに対するアプリのブロック機能が強化
デバイスの接続性
- [スマートフォン] Google とサードパーティのアプリデベロッパー向けの新しいデベロッパー機能が追加され、デバイスの接続性に関する処理をアプリ内でサポートできるように
システム管理
- [スマートフォン] ユーザーデータの暗号化に現在のデバイスの画面ロックがどのように使用されるかについて、通知が表示されるように
ユーティリティ
- [スマートフォン] 機械学習モデルの更新により、自動入力の記入欄の検出精度が向上
今回のアップデートでは、企業や学校など管理ポリシーが適用されたデバイスにおいて、管理者側でアプリの利用をより細かく制御できるようになります。
また、画面ロック (PIN、パスワード、パターンなど) がデータ暗号化の鍵として機能していることを示す通知が追加されており、ロック設定の変更がデータ保護に与える影響を把握しやすくなります。
Google 自動入力については、機械学習モデルの更新により対象フォームを正しく認識できないケースが減少することが期待されます。
段階的に展開
これらのアップデートはサーバー側で段階的に展開されており、端末や地域によっては反映されるまでに数日から数週間かかる場合があります。
最新のアップデート状況は、デバイスの [設定] > [セキュリティとプライバシー] > [システムとアップデート] から確認可能です。








