2026 年 6 月 10 日、Google の AI サービス「Gemini」で一部ユーザーが接続できない問題が発生しています。
Gemini アプリ、Web 版(gemini.google.com)、Gemini in Chrome のいずれも影響を受けており、筆者をはじめ日本国内でも同様の問題が確認されています。
この問題は全ユーザーに影響を与えているわけではないようで、通常通り利用できているユーザーと、まったく使えない状態のユーザーが混在しています。
2026 年 6 月 11 日 0:15 再び最新情報が更新されましたが、引き続き問題の調査と対策に取り組んでいることが発表されました。また、以下のサービスでエラーが発生していることを公表しました。
- ウェブ、macOS、iOS、Android の Gemini アプリ
- Gemini in Chrome
次回の最新情報の提供は 1:30 が予定されています。
2026 年 6 月 10 日 22:29 更新されましたが、引き続き調査が進められています。次の情報共有は 11 日 0 時が予定されています。
2026 年 6 月 10 日 21:43 記事の投稿直後に、Google Workspace ステータスダッシュボードが更新され、インシデントとして調査が開始されました。現時点では回避策がなく、同日 22:30 までに続報を伝えることを明らかにしました。
確認されているエラーコード
障害の発生は、障害追跡サービス「Downdetector」でも報告が急増していることから確認されています。日本時間 6 月 10 日午後 8 時 11 分ごろから報告が急増しており、米国・英国あわせて約 900 件以上の報告が確認されています。
Downdetector や X では、エラーコード「1076」、「1099」の報告が複数確認されており、筆者も同様のエラーを確認しています。
- Gemini in Chrome:エラーが発生しました (1099)
- Web 版 Gemini:エラーが発生しました (1076)




すべてのユーザーに影響しているわけではなく、特定のモデル(Flash など)では通常通り利用できているとの報告もあります。
Google の対応状況
更新: Google はこの問題について、日本時間の 2026 年 6 月 10 日 19:26 頃から問題が発生していることを認め、調査を開始したことを明らかにしました。
現時点では回避策はなく、調査結果については引き続きステータスダッシュボード上で更新されます。










