Xiaomi は 2026 年 6 月 1 日、Android 16 ベースの HyperOS 3 を搭載した「Xiaomi 17T Pro」において、Quick Share を使用して Apple の AirDrop との直接共有が利用可能になったことを発表しました。
これにより、Google (Pixel)、Samsung (Galaxy)、OPPO に続いて、Xiaomi も Quick Share で iPhone や Mac に追加アプリなしにファイル送受信が行えるようになりました。
他の HyperOS 3 搭載デバイスへの展開は未定
発表では Xiaomi 17T Pro のみが言及されており、同じ HyperOS 3 を搭載する他のデバイスへの展開については明らかにされていません。
Quick Share と AirDrop の直接共有にはハードウェアレベルの要件があるとされ、HyperOS 3 搭載デバイスすべてが対応するとは限りません。
Google は 2026 年 5 月に Samsung や OPPO、Vivo、Xiaomi などの主要 Android メーカーへの対応拡大を正式に発表しており、Xiaomi はその発表からおよそ 3 週間で対応が実現しました。
使用する際の設定
Quick Share と AirDrop の直接共有を利用するには、iPhone 側で AirDrop の受信設定を「すべての人(10 分間のみ)」に変更する必要があります。
この設定により、Xiaomi 端末の Quick Share から iPhone が検出・接続できるようになります。送信元が連絡先に登録されているかどうかは関係なく、この設定の変更が必須です。
Quick Share と AirDrop の直接共有に対応している Android デバイスの一覧は、以下の記事でまとめています。
なお、Quick Share による Apple の AirDrop 互換をサポートしていないデバイスでも、QR コードとクラウドを利用した共有機能で代替することができます。








