Google がディスプレイなしの新しい Fitbit バンドを開発中。ティーザーも公開、有料プラン必須か

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Google がディスプレイなしの新しい Fitbit バンドを開発中。サブスクリプションベースで Whoop に対抗
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Google は、ディスプレイを搭載しない新しい Fitbit ブランドのフィットネストラッカーを開発していることが報告されました。

この新しいデバイスは、Whoop や Oura といった画面のないウェアラブルデバイスに対抗するもので、NBA 選手のステフィン・カリーが自身の Instagram でこのデバイスを着用している様子をすでに公開しています。

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開発中の新しい Fitbit デバイスのデザイン

Bloomberg の報告 (Android Authority 経由) によると、Google が開発中の新しい Fitbit デバイスは従来のフィットネストラッカーとは異なり、ディスプレイを持たず、受動的な健康状態のトラッキングに特化しています。

@stephencurry30

測定されたデータや各種インサイトは、すべてスマートフォンなどの Fitbit アプリを通じて確認する仕組みになります。

スマートウォッチのように通知を確認する用途には使えませんが、画面がないことでバッテリー駆動時間が延び、より自然に 24 時間装着し続けることが可能になります。

デザインに関しては、ステフィン・カリー氏が公開した画像から、オレンジ色の裏地を備えたグレーの布製バンドであることが確認できます。これは現在の Whoop のストラップと似た仕様ですが、発売時には複数のカラーバリエーションが展開されると予想されます。

サブスクリプションと Gemini の活用

この新しい Fitbit バンドの特長として、AI 機能の統合とサブスクリプションの導入が挙げられています。

高度な機能には有料プランへの加入が必要に

ユーザーはハードウェア本体を購入した上で、より高度な機能や詳細なデータ分析を利用するためには有料プラン(サブスクリプション)への加入が必要になる見込みです。

現時点では有料プランの価格は不明であり、既存の Fitbit Premium と統合されるのか、あるいは全く新しいプランが用意されるのかについては言及されていません。

Gemini によるパーソナルヘルスコーチ

新しい Fitbit バンドでは、Gemini を搭載したパーソナルヘルスコーチが中心機能となり。メンタルヘルス、トレーニングからの回復状況、栄養状態、水分補給、周期トラッキングなどの分野で情報を提供します。

なお、Google は本日、Fitbit のパーソナルヘルスコーチのアップデートの一環としてこれらの機能を発表しています。

まとめ

Google はすでにカリー氏とのコラボレーションを認めており、「健康との新しい関係」を示唆するプロモーションを行っていることから、正式な発表は近いと見られます。

なお、昨年 10 月に Google は 2026 年内に新しい Fitbit ハードウェアを投入することを明らかにされていました。

今回のバンド型デバイスの投入と同時期に、AI コーチ機能やデザインを刷新した Fitbit アプリの正式リリースも行われる可能性があります。

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尾村 真英
Technical Writer
HelenTech を運営している 尾村 真英 です。これまでに 50 台以上の Chromebook をレビュー しており、主に小規模事業者を対象に Chromebook や Google Workspace の導入・活用支援も行っています。
現在は、Chrome Enterprise 公式ユーザーコミュニティのモデレーターとしても活動し、Professional ChromeOS Administrator 資格を保有しています。
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