Android 版 Gemini アプリで「NotebookLM」が利用可能に。メニューのデザインも刷新

当サイトは Google Adsense、Amazon アソシエイト等 アフィリエイト広告を利用して収益を得ています.

Android 版の Gemini アプリにおいて、Web版に続き「NotebookLM」との統合機能が展開され始めました。

これに合わせて、ファイルや画像を添付する際に使用する [+] メニュー(プラスメニュー)のデザインも変更され、これまで横並びだったボタン配置が見直され、より多くの機能を整理して表示できるリスト形式になりました。

目次

メニューデザインの変更と NotebookLM の統合

今回のアップデートでは、チャット入力欄の左側にある「+」アイコンをタップした際の挙動とデザインが変更されました。

これまでは「カメラ」、「ギャラリー」、「ファイル」といったボタンが横一列または複数行で並んでいましたが、新しいインターフェースでは縦並びのリスト形式に変更されています。

Advertisement

これは Gemini の「ツール」メニューやモデル切り替え画面ですでに採用されているデザインと同じです。

また、[NotebookLM] が追加されており、これをタップすると、全画面で「NotebookLM 使ってみる」というページが表示されます。

ページ下部にある [NotebookLM を試す] ボタンをタップすると、NotebookLM のトップページに移動し、ここで既存のノートブックを選ぶことができます。

Advertisement

選択されたノートブック(複数選択可能)は、Gemini のプロンプトに追加され、その内容に基づいた回答や要約を実行できるようになります。

ちなみに、NotebookLM 内にノートブックが全くない状態だと、ブラウザ版が開くことに注意してください。

まとめ

これらの変更は、現在 Android の Google アプリ v17.2 ベータ版などを中心に展開されており、まだ全てのユーザーに展開されているわけではありません。

とはいえ、段階的に展開は進んでおり、まもなく多くのユーザーで利用可能になる予定です。

モバイルデバイスの Gemini からでも NotebookLM のソースを参照しやすくなるなることで、より便利になります。

Advertisement

この記事をシェア

著者情報

尾村 真英のアバター 尾村 真英 Technical Writer

HelenTech を運営している 尾村 真英 です。これまでに 50 台以上の Chromebook をレビュー しており、主に小規模事業者を対象に Chromebook や Google Workspace の導入・活用支援も行っています。
現在は、Chrome Enterprise 公式ユーザーコミュニティのモデレーターとしても活動し、Professional ChromeOS Administrator 資格を保有しています。

目次