Google は Web 版 Gemini のインターフェースを更新し、サイドパネルからアクセスできる「作成したもの」ページのデザインと機能に変更を加えました。
画像などの「メディア」と Deep Research や Canvas の「ドキュメント」が別々に表示されるようになりました。
この変更は、筆者の個人の Google アカウントおよび Google Workspace アカウントでも反映されていることを確認しました。
「メディア」と「ドキュメント」の分離
Web 版 Gemini のサイドパネルから「作成したもの」にアクセスすると、これまで Gemini で生成されたコンテンツは、画像やテキストベースも関係なく、すべて同一のグリッド(タイル)形式で表示されていました。
今回の変更により、生成された画像や動画を表示する「メディア」と、Deep Research や Canvas で生成したテキストやコードを表示する「ドキュメント」という 2 つのセクションに分けて表示されるようになりました。

なお、生成した画像・動画は「作成したもの」のトップページに一覧で表示されますが、ドキュメントは直近のファイルのみが表示され、すべてを確認したい場合は gemini.google.com/mystuff/documents に移動します。
新設された「ドキュメント」セクション
新しく登場した「ドキュメント」セクションでは、チャットがリスト形式で表示され、長いタイトルでも確認しやすくなりました。

また、各チャットの左側にはアイコンが表示され、それがテキストドキュメントなのか、コードなのかが分かりやすくなっています。
まとめ
Gemini アプリで画像生成や Canvas などの機能を頻繁に利用しているユーザーにとっては、過去の履歴を遡る際の視認性が大きく改善された実用的なアップデートと言えます。
新しいデザインは、現時点では Web 版のみの展開となっており、Android や iOS の Gemini アプリには反映されていません。


