Android と iOS ユーザー が iMessage を利用してメッセージングができるように取り組んでいた Sunbird は、昨年ベータ版アプリ(Nothing Chat)をリリースするもセキュリティ上の懸念で Play ストアから削除しましたが、問題を修正して再びベータ版をリリースしたことを発表しました。
昨年、Android で iMessage を利用できるようにするアプリ Sunbird と Nothing が提携して Nothing Chat アプリを作成し、Android ユーザーと iPhone ユーザーでメッセージのやりとりが便利になることが期待されていました。
しかし、ベータ版を Play ストアで公開した後、アプリが Apple ログイン認証情報を送信する際に暗号化していないことが判明したため、Sunbird はセキュリティ上の懸念から昨年11月にアプリを Play ストアから削除しています。
今回、プレスリリースで Sunbird は主要なバックエンドのアップグレードを行い、様々な修正や調整、アップグレードを含んだ新しいベータ版を展開しました。ただし、広く展開されるわけではく招待による小規模なものからスタートするとしています。前回報告された問題の修正へのアプローチや技術などは公式サイトで紹介されています。
将来的に Sunbird は iMassage はもちろん、RCS/Google メッセージ、WhatsApp、Facebook Messenger (Meta)、Telegram、Signal などのメッセージングアプリを統合したメッセージングハブのような役割になるとしており、さらに今後のアップデートではTelegram、Instagram Messenger、Slack、Line、Discord にも対応を計画しているようです。