Google は Pixel 10 以降の Pixel デバイスに向けて、「バッテリー使用状況の概要」機能の展開を開始しました。
すでに一部のユーザーから機能が利用可能になっていることが報告されており、AI Core の最新バージョンを利用している場合、自動的に有効になります。
現在は段階的に展開されており、記事執筆時点では筆者の Pixel 11 Pro および Pixel 10 Pro で展開を確認できませんでした。
目次
バッテリー使用量ページに概要を表示
「バッテリー使用状況の概要」は、Pixel デバイスの [設定] > [バッテリーと充電] > [バッテリー使用量] の上部に表示されます。


ここでは、バックグラウンドで行われる分析結果をもとに、以下の内容がまとめられます。
- バッテリー消費が最も多いアプリの特定
- アプリのバックグラウンドアクティビティのモニタリング
- 選択した期間のバッテリー使用量(全体およびアプリ別)と、直近の平均値との比較
この概要は Gemini Nano を使用してオンデバイスで生成されており、概要の内容は状況に応じて変化し、そのときにもっとも重要な情報のみがハイライトされます。
なお、この機能は当初 Pixel 8 シリーズ以降が対象になると思われていましたが、今回ヘルプページが更新されたことで、Pixel 10 シリーズ以降が対象となることが明らかになりました。











