Google の Quick Share と Apple の AirDrop による相互共有機能について、Pixel 7 シリーズおよび Pixel 8 シリーズで利用可能になったとの通知が表示されていることが、一部のユーザーから報告されています。
これは Android Authority が報じたもので、実際の Pixel デバイスで表示されたスクリーンショットを共有しています。
Pixel Tablet に続く旧モデルへの展開
Google の Quick Share と Apple の AirDrop の互換機能は、2025 年 11 月に Pixel 10 シリーズで初めて導入され、その後 Pixel 9 シリーズ、Pixel 8a を含む Pixel 8 シリーズへと対応が拡大してきました。
現在では Pixel 11 シリーズのほか、Samsung Galaxy S26 シリーズや OPPO・Vivo・HONOR・OnePlus の一部デバイスなど、Pixel 以外の Android デバイスでも利用可能になっています。また、先日には Pixel Tablet ユーザーからも対応したことが報告されています。
ただし、Google の公式ページでは Pixel 9 シリーズ (Pixel 9a を除く) 以降が対応機種として記載されており、Pixel 7 シリーズおよび Pixel 8 シリーズは含まれていません。


なお、AirDrop 互換に対応していない端末でも、Quick Share 上に表示される QR コードを Apple デバイス側で読み取ることで、クラウド経由でファイルを共有する手段が用意されています。この方式で送信されたファイルは暗号化された状態で 24 時間保持され、ダウンロードが可能です。
通知は出るが共有は機能しないとの報告も
一方で、通知を確認したユーザーによると、通知は表示されているものの Apple デバイスとのファイル共有がまだ機能していないという報告があります。
また、現時点では段階的に展開されている途中であり、Pixel 7 / Pixel 8 シリーズの間でも通知がすぐに表示されない可能性があります。
今のところ、Google からは対応したことが発表されていないため、今回の展開が一部ユーザーを対象としたものなのか、広範なリリースなのかは分かっていません。











