Google は 2026 年 9 月 9 日 (現地時間)、Google スプレッドシートのピボットテーブルにおいて、計算フィールドの作成・編集専用のダイアログを追加したことを発表しました。
これにより、フィールド選択メニューによる列名の挿入や、数式のリアルタイムでの構文・エラー検証に対応し、カスタム計算の作成作業がしやすくなります。
目次
今回の変更点
これまで、Google スプレッドシートにおいて、ピボットテーブルで計算フィールドを作成するときにはサイドバー内のインラインカードに数式を直接入力する必要があり、対象フィールドの名称を手入力する必要があった上、入力中のリアルタイムなエラーチェックも行われていませんでした。
今回追加された専用ダイアログでは、フィールド選択メニューから列名を挿入できるほか、数式の構文エラーを適用前に検知できるようになります。
展開時期と対象プラン
即時リリースドメインでは 2026 年 9 月 8 日から、計画的リリースドメインでは 9 月 21 日から、いずれも最大 15 日かけて段階的に展開されます。
管理者向けの制御はなく、Google Workspace の全ユーザーおよび個人の Google アカウントユーザーが利用可能です。











