Google は 2026 年 9 月 25 日、Android 版 Google フォトアプリにおいて、写真に複数の視覚効果を組み合わせたフィルターを適用できる新しい編集ツール「ムード(Moods)」の展開を開始したことを発表しました。
記事執筆時点で筆者の Pixel 11 Pro / 個人の Google アカウントと、Google フォトのバージョン 7.93 で利用可能になったことを確認しました。
ムードの使い方
新しく Google フォトに追加された「ムード」は、通常のフィルターとは異なり、ヴィンテージ風のカメラスタイルを再現できます。
「ムード」は、Google フォトの [作成] タブからアクセスすることができます。
- Google フォトアプリを開く
- 画面下の [作成] > [ムード] に移動
- 編集したい写真を選択
- スワイプしてフィルターを選択し、画面下のスライダーで効果の強弱を調整
- [コピーとして保存] をタップ


「ムード」機能を使用するためにはツールをインストール (筆者の場合は 94MB) する必要があり、最初の機能にアクセスするとインストールが促されます。
写真の選択時には、ムードにおすすめの写真が上部に表示され、それ以下は新しい順で表示されます。


ムードで選べるフィルターは、エアリーミニマリスト、夜の光、35mm フィルム、2000 年代ナイト、2000 年代シネマ、質感重視、レトロ調コントラスト、ピンク・デジカメの 8 種類です。
編集プレビュー中は、長押しすることでオリジナルの画像と比較することができます。
現在、この「ムード」機能が利用できるのは Android 版 Google フォトのみで、iOS 版はまだ利用することができません。iOS への展開時期については、特に言及はありませんでした。











