Google は予告したように Android スマートフォンの Google アシスタントを段階的に終了しており、Gemini アプリの設定から「Google アシスタントに切り替える」が削除され始めたことが報告されました。
ここ数日で複数のユーザーから報告がありますが、この変更は Google アプリ 17.60 の安定版と 17.62 のベータ版で確認されています。
記事執筆時点では、筆者の Pixel 10 Pro で削除されたことを確認しました。
対象となるデバイス
今回の変更により、Android スマートフォンのデジタルアシスタントで Google アシスタントが選べなくなり、Gemini だけが利用できるようになります。
Google アシスタントに戻せなくなるのは、スマートフォンとタブレットに加えて、ペアリングした Wear OS のスマートウォッチ、ヘッドホン、Android Auto です。
Google が 8 月に発表した説明では、今回の変更によって Google アシスタントが削除されたデバイスでは、Google アシスタントを使用したり切り替えることができなくなります。




Google Nest や Google Home のスマートスピーカー、ディスプレイなど、Google アシスタント対応のスピーカー・ディスプレイでは、今のところ変更はありません。
また、Google built-in を搭載する車については、8 月の案内で 9 月 4 日以降も Google アシスタントが継続すると説明されていました。
反映は数週間かけて
Google は 8 月の時点で、9 月 4 日から Google アシスタントの削除を開始することを案内していました。
全ユーザーに反映されるには数週間かかるとしており、現在段階的に展開されているようです。
なお、Google アシスタントから Gemini への完全移行は当初 2025 年内の予定でしたが、2026 年に延期されていました。











