Google は 2026 年 9 月 10 日 (現地時間)、Windows 版 Geminiu アプリの提供を開始したことを発表しました。
これまで Windows ではブラウザ経由で Gemini にアクセスする必要がありましたが、2026 年 4 月に公開された macOS 版 Gemini アプリに続き、ようやく Windows でもネイティブアプリで利用できるようになりました。
筆者も Windows で実際にインストールできることを確認しており、日本語でも問題なく使うことができます。
Alt + Space でいつでも呼び出し可能
Windows 版 Gemini アプリでは、どの画面からも Alt + Space のショートカットで Gemini アプリを起動できるようになり、ログイン時に自動的にアプリを起動するよう設定も可能です。
また、全画面表示で他のアプリを開いているときにはショートカットを無効にする設定もあります。


筆者も実際に確認した限りでは、アプリのインターフェースは Web 版 Gemini アプリをウェブアプリ (PWA) としてインストールしたときと大きな違いはありません。
個人の Google アカウントではチャットと Spark の切り替えなどができ、Google Workspace アカウントを含めた複数のアカウントの追加と切り替えも可能です。


できることは Web 版と変わらない
インターフェースだけでなく、できることも Web 版 Gemini と大きく変わっていません。
アプリ内では、Gmail や Google ドライブなどのデータに横断してアクセスしたり、AI エージェント Gemini Spark に複数ステップのタスクを任せたりすることもできます。また、Nano Banana による画像生成や、Gemini Omni による動画生成などへのアクセスも可能です。
Google によると、今後も Windows 版アプリ向けにネイティブデスクトップ機能を追加していくとしています。











