Google は 2026 年 2 月 11 日(現地時間)、Google Meet において参加者が画面共有された内容を、独立したウィンドウとして表示できる「新しいウィンドウで開く」機能を導入したことを発表しました。
共有コンテンツを独立したウィンドウで表示
今回のアップデートによって、ユーザーは共有されているプレゼンテーション、スプレッドシート、ドキュメントなどの画面共有を、メインの会議ウィンドウから別のウィンドウとして独立して表示させることが可能になります。

この機能はデフォルトで有効になっており、特別な管理者設定は不要です。
会議中に誰かが画面共有を行っている際、オプションメニューから「新しいウィンドウで開く」を選択するだけで利用できます。これはすべての種類の画面共有コンテンツで機能します。
これまで Google Meet で画面共有を閲覧する際、共有された資料と参加者のビデオタイルが同じウィンドウ内に配置される仕様でした。
この機能が展開されることで、例えば共有された資料をサブモニターに全画面で表示させつつ、メインモニターでは会議の参加者やチャット画面を確認するといった使い方ができるようになります。
展開スケジュールと対象プラン
展開スケジュールは、即時リリースドメインが 2026 年 2 月 4 日からすでに段階的な展開が開始しており、最大 15 日で完了する予定です。計画的リリースドメインでは、2026 年 2 月 23 日から最大 3 日以内に利用可能になります。
この機能はすべての Google Workspace ユーザー、Workspace Individual ユーザー、および個人の Google アカウントユーザーが利用可能です。


