Google は 2026 年 1 月 19 日付で、Google Play 開発者サービス v26.02 および Google Play ストア v49.8 の最新アップデート内容を公開しました。
今回のアップデートでは、スマートフォンにおける保護者向け管理機能の解除プロセス厳格化や、Wear OS デバイスのバックアップ設定画面の調整、Play ストアにおけるゲーム実績のリアルタイム更新対応などが行われています。
Google システムアップデートは、Play ストアや Android のバックグラウンド機能を改善するもので、セキュリティやアプリ機能に関わる重要な更新が継続的に行われています。
以下に、今回の Google システムアップデートにおける主な変更点をまとめます。
Google Play 開発者サービス v26.02(2026 年 1 月 19 日)
Google Play 開発者サービスは、Android OS の中核機能や Google 製アプリの動作を支える重要なコンポーネントです。 v26.02 のアップデートには以下の変更が含まれます。
- アカウント管理
- [スマートフォン] 管理機能を無効にするプロセスが更新され、場合によっては保護者の承認が必要になりました。これにより、子どもが勝手に制限を解除することを防ぎ、ファミリー リンク等の安全性が向上しています。
- デバイスの接続性
- [Wear] Wear OS デバイスにおけるバックアップ設定のテキストとアイコンが調整され、より分かりやすい表示に変更されました。
- システム設定
- [Auto、PC、スマートフォン、TV、Wear] システム管理および診断関連のサービスに関するバグ修正が行われました。
- デベロッパー サービス
- [スマートフォン] Google およびサードパーティ製アプリのデベロッパー向けに、位置情報とコンテキスト処理をサポートする新しい機能が追加されました。これにより、位置情報を活用するアプリの精度や挙動の改善が期待されます。
Google Play ストア v49.8(2026 年 1 月 19 日)
Google Play ストアは、Android アプリやゲームをダウンロードできるプラットフォームです。 v49.8 のアップデートには以下の変更が含まれます。
- [スマートフォン] ロック解除されたゲームの実績(アチーブメント)について、Play ストア上でのリアルタイム更新がサポートされました。
まとめ
今回のアップデートは、保護者による管理機能の抜け道を塞ぐセキュリティ強化と、ゲーム機能関連の改善が主な変更点です。
また、Wear OS のバックアップ設定の表示調整や、各デバイス向けのバグ修正も含まれており、システム全体の安定性を底上げする内容となっています。
これらのアップデートはサーバー側で段階的に展開されており、日本を含めて端末や地域によっては数日から数週間遅れて反映される場合があります。


