Google が Pixel ユーザー向けに配信を開始した Android 16 QPR3 Beta 2 にて、ホーム画面のウィジェットサイズを変更する際に、枠線の上下左右に「+(プラス)」と「-(マイナス)」のボタンが表示されるようになったことが報告されました。
筆者の Pixel 10 Pro でも実際に反映されていることを確認しましたが、これにより、枠の端をドラッグするよりもサイズ調整が少しだけラクになります。
タップ操作で段階的なサイズ変更が可能に
今回のアップデートでは、ウィジェットを長押ししてリサイズモードに入ったあと、枠線をタップすることで上下左右に「+(プラス)」と「-(マイナス)」のボタンが表示されるようになりました。


このボタンをタップすることで、ウィジェットのサイズを段階的に拡大・縮小することができます。従来どおりドラッグして一気にサイズを変える操作も引き続き利用可能です。
ボタンをタップするだけで確実に一段階ずつサイズを変更できるようになったことで、細かい操作が苦手なユーザーや、片手で素早くレイアウトを変えたい時の利便性が向上します。
また、これまでウィジェットの最小・最大サイズはドラッグしてみるまで分かりませんでしたが、新しいインターフェースでは、これ以上サイズを変更できない場合にボタンが非表示になります。

まとめ
Android 16 QPR3 Beta 2 では、ウィジェットのサイズ変更に「+」「-」ボタンが追加され、ドラッグ操作なしでもレイアウト調整が可能になりました。
今回の変更は Android 16 QPR3 Beta 2 で確認されたもので、正式リリースまでに変更される可能性もありますが、調整がしやすくなったので安定版での導入に期待です。
- 関連記事:

