Google が提供するメモアプリ「Google Keep」のウィジェットの1つ「クイックキャプチャ」が、新しいデザインに変更されていることが明らかになりました。
今回の変更は、Google が 3 月に紹介したウィジェットの最新デザインガイドラインに沿ったものと見られ、これまでのクラシックな外観から、よりモダンで他のアプリと統一感のあるスタイルへと刷新されています。
これまでの「クイックキャプチャ」ウィジェットは、2021 年の Material You が導入されたときのデザインのままとなっており、新しいメモ作成用のプラスアイコンが丸い四角で囲われ、リストや音声、描画、写真の各アイコンは背景に直接配置されていました。
今回のデザイン変更では、ウィジェット全体の高さが増し、スペース全体を活用するレイアウトに調整されています。プラスアイコンは縦長のピル型に、その他のアクションアイコンも角丸の四角で囲われるようになり、視認性と統一感が向上しています。


なお、このデザインは現在、ウィジェット選択画面でのみ確認でき、一部ユーザーはホーム画面に追加する際に一瞬だけ新デザインが表示されることがありますが、Google Keep バージョン 5.25.122.00.90 時点では正式には展開されていません。また、今回の変更は「ノート一覧」や「シングルノート」ウィジェットには影響しておらず、クイックキャプチャのみが対象です。
同様のデザイン変更は、Google ドライブの「クイックアクション」ウィジェットでも進められており、今後他の Google アプリにも拡大される可能性があります。
出典: 9to5Google