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Android 16 ベータ版でも Pixel の新しい「バッテリーの状態」ページは作業中との報告

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Google pixel で表示した Android のバッテリーページの情報の写真
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Google は2022年から、Pixel デバイスで「バッテリーの状態」を表示するページの開発に取り組んでいますが、Android 16 Beta 2 でもこの作業が継続されているようです。

9to5Google が Pixel の 設定サービス v1.1.0.717462792 / v1.1.0.697513890 において、バッテリーの状態ページに関する最新の情報が含まれていることを発見しています。このページは、Android 13 QPR1 で最初に有効にされ、[設定] > [バッテリー] > [バッテリーの状態] で確認することができるようになる予定です。

ここでは、バッテリーの状態とバッテリーを長持ちさせるためのヒントを表示したり、アダプティブ充電をオンにしたり、極端な温度を避けたり、不要な機能を削除するといったサポート記事を見ることができます。また、充電の最適化へのショートカットもあります。

今回、Android 16 Beta 2 ではこのページに表示される内容が少し変更されており、現在のバッテリー容量を表示することができるようになっています。これは、新しいバッテリーと比較して、バッテリーが現在保持できる充電量の推定のパーセンテージを確認することができるものです。

なお、推定量を表示するためには再調整が必要となり、数週間かけてバッテリー容量を更新することになるようです。

現状では、[デバイス情報] > [バッテリー情報] から、バッテリーのサイクル回数を確認することはできますが、推定量を確認することができないため、新しいページで追加されれば、自分のデバイスのバッテリーがどのような状況にあるかを確認しやすくなります。これにより、バッテリーの減りが早いと感じるときにはバッテリー原因なのか、それ以外に要因があるのかを特定することも簡単になります。

とは言え、Google がこの機能を Android 16 でリリースするかどうかはわからず、今後の開発状況次第となります。

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尾村 真英
Technical Writer
HelenTech を運営している 尾村 真英 です。これまでに 50 台以上の Chromebook をレビュー しており、主に小規模事業者を対象に Chromebook や Google Workspace の導入・活用支援も行っています。
現在は、Chrome Enterprise 公式ユーザーコミュニティのモデレーターとしても活動し、Professional ChromeOS Administrator 資格を保有しています。

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