Google は Gboard アプリの最新ベータ版アップデートで、新しいアシスタント音声入力ツールバーを導入し、Android デバイスでテストを実施していることが報告されました。Google Pixel デバイスではアシスタントが利用されますが、Pixel スマートフォン以外の Android デバイスでは、通常の音声入力機能が利用されます。
この新しい音声入力 UI を実際に試してみたところ、新しい UI はキーボード上部のツールバーに表示され、ユーザーは音声入力の開始と停止、キーボードの最小化、サポートされている音声コマンドの確認を簡単に行うことができます。
新しい UI が利用可能になると2ページの説明が表示されます。以下はそのスクリーンショットです。


新しいレイアウトは、音声入力 UI はキーボードの上部にバーとして表示されます。右側には Google カラーの付いたマイクが表示されており、これをタップすることで音声入力を開始または停止することができます。キーボードを最小化したり、前のツールバーのページに戻ったり、サポートされている音声コマンドを表示するためのボタンも用意されています。


キーボードを最小化すると、ツールバーに表示されている最小化ボタンはバックスペースキーに置き換えられます。また、音声コマンドを確認できる [i] ボタンはキーボードを再表示するためのボタンに変わります。
Android Authority によれば、Google アプリのバージョン 15.0 で一部のベータ版ユーザーに展開されているようです。 Pixel スマートフォンユーザーは、新しい音声入力 UI が展開され始めているようですが、まだ広くは展開されていないようです。