Pixel デバイスにマルウェアや危険なアプリの「ライブ脅威検出」が展開

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Google は Google Play プロテクトのアップデートにより、AI を活用してマルウェアや危険なアプリからユーザーをリアルタイムで保護するだけでなく、有害なアプリが見つかった場合にリアルタイムでアラートが届く「ライブ脅威検出」機能を Pixel 6 以降のデバイスに向けて展開したことを発表しました。

Google Play プロテクトは機密性の高い権限の使用や他のアプリ、サービスとのやりとりに関連する動作を分析する機能です。ライブ脅威検出は、アプリの実際のアクティビティを調べることで、動作を隠そうとしたり疑わしいアクティビティを行うまえにしばらく休止状態になるなどの悪質なアプリを検出できるようになりました。

機能としては、ストーカーウェア(ユーザーの同意なしに監視目的で個人情報や機密データを収集する可能性のあるコード)に焦点を、その後に将来的には他の種類の有害なアプリにも拡大する予定であるとしています。

なお、この保護はすべて Private Compute Core を通じてプライバシーを保護しながらオンデバイスで行われるため、データを収集せずにユーザーを保護できるとしています。

Google Play プロテクトのライブ脅威検出によるリアルタイムアラートは、Pixel 6 以降のデバイスで利用可能となっていて、今後数ヶ月以内に他の Android スマートフォンでも提供される予定です。

この他にはユーザーを詐欺電話から保護するための AI を活用した詐欺検出機能の展開も発表されました。

Source Google

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尾村 真英
Technical Writer
HelenTech を運営している 尾村 真英 です。これまでに 50 台以上の Chromebook をレビュー しており、主に小規模事業者を対象に Chromebook や Google Workspace の導入・活用支援も行っています。
現在は、Chrome Enterprise 公式ユーザーコミュニティのモデレーターとしても活動し、Professional ChromeOS Administrator 資格を保有しています。

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