Google が描画スキルを向上させる実験的な AI ツール Doodle Guide を開発。落書きから改善支援

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Google の Doodle Guide でテストした落書きのスクリーンショット

Google は描画スキルの向上を支援するために AI を使った新しいツールを開発したことを明らかにしています。これは Google の最近のブログ投稿で、アートやデザインについて学んだり、落書きのスキルを試したりするための、遊び心がありながら教育的な4つの実験的機能として紹介されたのうち1つです。

描画スキル向上のために開発されたツールは Doogle Guide と呼ばれ、描画といいつつ落書きスキルを向上させるために指導支援を提供するものです。機能の説明によれば、落書きを始めると Doogle Guide がその絵について、音声と視覚要素でリアルタイムに解説してくれます。

絵を書き終えると、AI がユーザーが何を落書きしようとしていたかに基づいて画像を生成します。また、次の絵を更に良くするために何ができるかのヒントも提供します。

実際に試してみたところ、ちゃんと認識してくれました。また、書き終わったあとに音声で描かれたものの説明(ここではキャラクターの説明や日本で有名など)と、次にどこを意識したら良いかなどがアドバイスされました(形・バランスなど)。

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解説は英語でしたが、左下の字幕アイコンをクリックしてコピペ可能なテキスト形式で字幕が表示されるので、それをGoogle翻訳などに投げることができます。

なお、このツールはブラウザからアクセスできるので、Android などのモバイルデバイスだけでなく PC や Chromebook からでも使うことができます。指やマウス、タッチパッドを使って描くこともできますが、ペンがサポートされているデバイスを使うほうが楽です。

Doodle Guide ツールにはこちらからアクセスできます。無料で使うことができますので、ぜひ試してみてください。

この他には Talking ToursMice In The MuseumLip Sync という機能があり、それぞれテストすることができますのでチェックしてみてください。

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著者情報

尾村 真英のアバター 尾村 真英 Technical Writer

HelenTech を運営している 尾村 真英 です。これまでに 50 台以上の Chromebook をレビュー しており、主に小規模事業者を対象に Chromebook や Google Workspace の導入・活用支援も行っています。
現在は、Chrome Enterprise 公式ユーザーコミュニティのモデレーターとしても活動し、Professional ChromeOS Administrator 資格を保有しています。

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