昨日、Nothing のサブブランドである CMF は低価格スマートフォン CMF Phone 1 のリリースに先立ち、公式がティーザーを少しずつ公開しています。今回投稿されたティーザーではデバイスのリアカメラに関する情報に触れており、リアのメインカメラの詳細が明らかにされました。
CMF by Nothing が X に投稿したティーザーでは、CMF Phone 1 のリアカメラには F/1.8 のソニー製 50MP メインカメラが搭載されることを明らかにしています。このカメラは Ultra XDR を含む高度なアルゴリズムにより、様々な照明条件で明るく臨場感のある写真を撮影することができるとしています。
これは以前からリークされていたとおりの内容ですが、もう一つの深度センサと言われているカメラの詳細には触れられていません。
今までに数多くのリークが行われているため目新しい情報はありませんが、公式が明らかにすることでこれまでの噂を確かめていくことができます。