Android に会議通話の切り替えとインスタントホットスポットが追加。クロスデバイスサービスの新機能

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Android に会議通話の切り替えとインスタントホットスポットが追加。クロスデバイスサービスの新機能

Google は2024年5月に Android Feature Drop アップデートにて、複数の Android デバイスを使用している際のエクスペリエンスを向上させる取り組みとして、「クロスデバイスサービス」による新しい機能を2つ追加しています。

1つ目は、Google Meet の通話途中にデバイスを切り替えることができるようになりました。この機能は Google Meet の画面に表示され、タップするだけで別の Android スマートフォン、タブレット、ブラウザ間をシームレスに切り替えることができるようになります。

このおかげで、例えば出先で Android スマートフォンを使って会議に参加しているが、オフィスに戻ってきてから Chromebook を使いたいといった場合、スマートフォンから Chromebook (ブラウザ) の Google Meet に切り替えることできるため、これまでのように一度会議から離脱したり、2重で参加した状態にならずに済むようになります。

2つ目の追加された新機能は Android や Chromebook をスマートフォンのインターネット接続に素早く接続できる「インスタントホットスポット」という機能です。これを使うことで、パスワードを入力する手間を省いて1タップでネットワークに接続できるようになります。

なお、1つ目と2つ目ともに Bluetooth 接続が有効になっている必要があります。

これらの機能は Android の設定アプリから [Google] > [デバイスと共有] に追加される新しい[クロスデバイス サービス] から切り替えることができます。また、同じ Google アカウントでログインしているスマートフォンとタブレットを「デバイスグループ」として設定できます。

クロスデバイスサービスによる新機能は現時点ではまだ展開されておらず、近日提供予定となっています。使用するためには Android 11 以降が必要となります。なお、これらの機能は今年2月にも報告されています。

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著者情報

Masahide Omuraのアバター Masahide Omura Product Marketing Manager

Professional ChromeOS Administrator 取得者。これまでに40台以上の Chromebook を試し、業務でも Chromebook や Google Workspace の導入・活用支援も行う。本業はアクセス解析や広告運用、ときにPMM。プロフィールはこちら

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