Google One のファミリー共有で Gemini Advanced を使えるのはメインアカウントのみ

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先日、Google は生成 AI の Bard を Gemini への統合に伴い、その上位機能となる Gemini Advanced を利用できる Google One AI Premium というプランを追加したことを発表しています。

この新しいサブスクリプションは月額2,900円で利用でき、Gemini Advanced やその他の AI 機能にアクセスできるだけでなく、これまで Google One で利用できたプレミアムの機能をすべて含んでます。

しかし、Google One AI Premium プランに登録したユーザーは Gemini Advanced へのアクセスがほかのユーザーと共有できないことを報告しており、プランのほとんどの特典は最大5人のユーザーと共有することができますが、Gemini Advanced の利用は共有できないことに注意してください。

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Google が公開している Google One のプランと料金の説明をみると、これが他のユーザーと共有できるできないが明確にされていません。ただ、Google One のヘルプページでは記載されており、ファミリープランn管理者のみが Gemini Advanced を利用できると書かれています。

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Google One プレミアムプランに含まれる特典をすべて利用でき、月額2,900円で Gemini Advanced も共有できたとすれば非常に強みのある価格でしたが、メインアカウントのみなので共有しようとしていたユーザーには痛手です。そのため、純粋にプレミアムプランの上に位置するというものではなく、AI プレミアムは別枠であると考えるほうが良さそうです。

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とは言え、他の AI サービスも家族や他社と共有することを許可していないため、Google に限ったことではありません。また、Google One のプレミアムプランが利用できることで、AI機能単体で20ドルを超える他のサービスと比べても価格的なメリットは大きいと思います。

現状では Gemini Advanced が使える Google One AI プランは日本でもサブスクリプションに加入することはできますが、利用は英語のみとなっています。

ちなみに筆者も勢いで AI プレミアムプランにしたものの、使っているかといえば微妙です。

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著者情報

尾村 真英のアバター 尾村 真英 Technical Writer

HelenTech を運営している 尾村 真英 です。これまでに 50 台以上の Chromebook をレビュー しており、主に小規模事業者を対象に Chromebook や Google Workspace の導入・活用支援も行っています。
現在は、Chrome Enterprise 公式ユーザーコミュニティのモデレーターとしても活動し、Professional ChromeOS Administrator 資格を保有しています。

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