Samsung が日本国内向けに様々な Galaxy デバイスを立て続けにリリースしていますが、今回は低価格帯の Android タブレット「Samsung Galaxy Tab A9+」も本日(2023/10/23)から発売します。
公式ストア価格は35,799円。Amazonや家電量販店等でも販売されており、店舗によって価格やポイント還元などもあるため、少しお得に購入することができます。
なお、10月31日にまでに対象店舗で「Galaxy Tab A9+」を購入したユーザーには Samsung オンラインショップで使えるクーポン4,000円分のプレゼントが実施されています。詳細はこちらをご覧ください。
2023年の「Galaxy Tab A9」シリーズは今月前半にグローバルで発表されており、シリーズには「Tab A9」と「Tab A9+」の2機種がありましたが、日本国内では「Galaxy Tab A9+」のみ発売となります。
「Galaxy Tab A9+」は最大90Hzリフレッシュレートに対応した11インチディスプレイを搭載、Snapdragon 695 と 4GBRAM、64GBストレージ、microSDカードで最大1TBまでストレージを拡張できるエントリークラスの Android タブレットです。
リアカメラは8MP、フロントカメラは5MP、バッテリーは7,040mAhを搭載、Wi-Fi 5 と Bluetooth 5.1をサポート、顔認証もサポートし、Android 13 と One UI で動作しています。本体サイズは168.7 x 257.1 x 6.9mm、重さは480gです。
スペック
OS | One UI based Android 13 |
ディスプレイ | 11インチ TFT 1,920×1,200 最大90Hz |
CPU | Snapdragon 695 |
RAM | 4GB |
内部ストレージ | 64GB |
外部ストレージ | microSD(最大1TB) |
リアカメラ | 8MP |
フロントカメラ | 5MP |
ポート | USB-C 3.5mm イヤホンジャック |
バッテリー | 7,040mAh |
ネットワーク | Wi-Fi 5 Bluetooth 5.1 |
その他 | 顔認証 Dolby Atmos クアッドスピーカー |
サイズ | 168.7 x 257.1 x 6.9mm |
重さ | 480g |