Google Pixel 8 シリーズで銀行や支払いアプリに顔認証を利用できるようになりました

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Google が正式発表した最新スマートフォン「Pixel 8」および「Pixel 8 Pro」では、Pixel 8 シリーズの顔認証ロックは最高 Android 生体認証クラスを満たしたとしており、Google ウォレットなどの互換性のある銀行および決済アプリにアクセスできるようになったことが公式ブログで紹介されました。

いままでの顔認証は、スマートフォンのロックを解除することのみに限定されており、Google ウォレットやNFCの支払いを行う機能などで利用することができませんでした。一方、Samsung の Samsung Wallet アプリでは顔認証による支払いやサインインをすでにサポートしています。

Googleだけが遅れていた印象がありましたが、ようやく「Pixel 8」シリーズでは顔認証を利用した決済承認やアプリへのサインインなど、これまで指紋認証が中心だったものにアクセスできるようになります。ただ、この顔認証が暗い場所でも動作するように改良されているのかといったことはわかっていないため、そのようなケースでは従来どおりPINや指紋認証を求められる可能性があります。

「Pixel 8」および「Pixel 8 Pro」の機能などについては、Google公式ブログをご覧ください。

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著者情報

Masahide Omuraのアバター Masahide Omura Technical Writer

月間平均130万PVの当サイトを8年以上運営している 尾村 真英 です。これまでに 50台以上の Chromebook をレビュー しており、主に小規模事業者を対象に Chromebook や Google Workspace の導入・活用支援も行っています。
現在は、Chrome Enterprise 公式ユーザーコミュニティのモデレーターとしても活動中で、Professional ChromeOS Administrator 資格を保有しています。

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