Android 14 でタブレットや折りたたみ式デバイスのタスクバーの表示方法を簡単に変更できるかもしれません

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Android 14 Beta に関する最近の報告によれば、タブレットや折りたたみ式デバイスでタスクバーを「Transient (一時的)」もしくは「Persistent (持続的)」のどの表示方法を使用するかを簡単に選べるようになる可能性があります。

Android 12Lでは、持続的にタスクバーを表示させる機能が導入されており、タブレットや折りたたみ式デバイスではディスプレイ上に水平方向のタスクバーが自動的に表示され続けます。

今回、Mishaal Rahman氏が発見したフラグによると、タスクバーの空きスペースを長押しすることで「常にタスクバーを表示する」または「ナビゲーションモードを変更する」という2つのオプションが表示されるようになり、将来的にユーザーがタスクバーをどの形式で使用するかを簡単に選択できるようになります。

要は、PCなどでタスクバーを右クリックしたときに出てくる、自動的に隠すと常に表示、といったオプションがAndroidタブレットや折りたたみ式デバイスで利用できるようになるかもしれません。

ただし、現時点ではまだ操作できず、このフラグがいつ安定版としてリリースされるかはわかりません。Pixel Tablet や Pixel Foldがリリースされたばかりであり、力の入れ方を考えると将来的に追加される可能性は高いと思われます。

画面分割やアプリの切り替えなどマルチタスクをタブレットや折りたたみ式デバイスで実施したいユーザーや、そういった作業時以外は画面を広く使いたいと考えているユーザーには手軽に変更できる良い機能だと思います。

Source Android Police

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著者情報

Masahide Omuraのアバター Masahide Omura Technical Writer

月間平均130万PVの当サイトを8年以上運営している 尾村 真英 です。これまでに 50台以上の Chromebook をレビュー しており、主に小規模事業者を対象に Chromebook や Google Workspace の導入・活用支援も行っています。
現在は、Chrome Enterprise 公式ユーザーコミュニティのモデレーターとしても活動中で、Professional ChromeOS Administrator 資格を保有しています。

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