昨年10月、Google Meet と Zoom の相互運用についての発表がありましたが、この機能が展開されはじめたことが公式ブログで発表されました。
これは会議でGoogle Meet ハードウェア や Zoom Roomsデバイスを使っている企業・ユーザー向けとなりますが、Meet と Zoom の両方を使う必要がある場合には非常に便利な機能となります。もちろん片道ではなく相互運用ですので、Google Meet ハードウェアからZoomの会議に参加すること、Zoom RoomsからGoogle Meetの会議に参加することが可能です。
Google Meet ハードウェアでは、この機能を有効にするとタッチコントローラーから会議に参加または開始時にZoomを選択することができます。スケジュールされた会議と会議コードを介した参加がサポートされ、主要なビデオ会議の機能もサポートしていますが、投票やデュアルスクリーンなどの高度な機能は利用できない場合があるようです。Zoom RoomsからMeetに参加した場合も同様です。
この機能は今後数週間で展開され、Google Meet ハードウェアを導入しているGoogle Workspaceユーザーが利用可能で、現在サポートされているすべてのMeet ハードウェア デバイスが機能を利用できます。
Zoom RoomsからのMeet参加はサポートされているデバイスまたはアプライアンスを利用しているユーザーが利用可能ですが、デバイスにソフトウェアアップデートが降ってくるまでは完全にサポートしない可能性があるとしています。
詳細についてはGoogle公式ブログをご確認ください。