Flexibits は 2026 年 10 月 5 日 (現地時間)、カレンダーアプリ「Fantastical」の Googlebook 向け提供を開始したことを発表しました。
これまで Fantastical は Mac、iPhone、iPad、Windows などで提供されてきたカレンダーアプリでしたが、今回 Googlebook 専用のアプリとして利用可能になりました。
なお、Android スマートフォン、折りたたみ式スマートフォン、タブレット向けは 2027 年に対応予定とされています。
Googlebook 向け Fantastical でできること
Fantastical の Google Play ストアの説明では、「明日の午後 3 時にリマインダー」のような文章を入力するだけでイベントやタスクに変換する自然言語の解析を特長に挙げています。日、週、月、四半期、年の全画面表示にも対応し、イベントと日付付きのタスクをメインのリストにまとめて表示できます。


連携できるサービスは iCloud、Google、Exchange、Office 365、Todoist などで、タスク管理では Todoist、Microsoft ToDo、Google ToDo リストに対応します。
日本語、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語の 7 言語に対応しており、いずれの言語でも入力した内容を自動的に認識するとしています。
無料プランと Flexibits Premium
Fantastical は無料プランで基本的なイベント管理と 3 日間の天気予報を使えます。
有料の Flexibits Premium では、Zoom、Google Meet、Webex、Microsoft Teams の通話の追加、10 日間の天気予報、カレンダーセット、メール転送によるイベント作成などが利用できます。14 日間の無料トライアルも用意されています。
Flexibits Premium は個人向けが年額 10,008 円、ファミリー向けが年額 14,004 円です。Premium には Googlebook、Apple デバイス、Windows PC 版の Fantastical が含まれるとされており、他のプラットフォームで Fantastical を使っている既存ユーザーは、追加料金なしで Googlebook 版も利用できます。
Android スマートフォンやタブレット向けは来年
Googlebook の OS は Android をベースにしていますが、公式サイトでは Android スマートフォンやタブレット、折りたたみ式スマートフォン向けのアプリは 2027 年に提供する予定となっています。
現在、Flexibits 公式サイトで提供開始の通知登録を受け付けています。











