この記事では、2026 年 9 月 28 日から 10 月 4 日までの 1 週間にあった、Chromebook / ChromeOS および Googlebook などについての主なニュースやアップデートをまとめています。
今週は、ChromeOS 154 安定版の展開や、Chromebook の Googlebook OS への移行に関する新しい情報の発表がありました。
また、Samsung 製の Googlebook とみられるデバイスのベンチマーク情報や、Googlebook 向けの新しいアプリの登場についてもお伝えしています。
ChromeOS 154 安定版の展開
Google は 10 月 1 日から、サポートされる ChromeOS デバイスおよび ChromeOS Flex デバイスに向けて、ChromeOS 154 安定版へのメジャーアップデートの展開を開始しました。
このアップデートにより、Chrome ブラウザのバージョンは 154.0.8037.96 へと更新されます。
ChromeOS LTS 144 のマイナーアップデート
安定性を重視する長期サポートチャンネル (LTS) を利用しているデバイスに対して、新たなマイナーアップデート (144.0.7559.264) の配信が 9 月 28 日から開始されました。
Googlebook OS への移行について
Google は既存の Chromebook 管理者向けのヘルプページを更新し、サポート期間が 2034 年を超える Chromebook の多くは、Googlebook OS へ直接移行できる方針であることを明らかにしました。
現時点では対象となるモデルや移行方法の詳細については明かされておらず、後日共有される予定です。
Samsung 製 Googlebook のベンチマーク確認
Samsung の Googlebook とみられる「Samsung XE940XSA」が Geekbench のベンチマーク結果に掲載されていることが報告されました。
OS は Android 17 で動作しており、ベンチマークの結果などから Snapdragon X Elite を搭載していると見込まれています。
Lenovo Googlebook 15 の価格
Lenovo は、「Lenovo Googlebook 15」の米国での価格が 1,099 ドルからになることを改めて発表しました。
Google の発表では、当初 1,299 ドルからとされていましたが、実際の販売価格はそれよりも 200 ドル安くなっています。
俳優 Henry Cavill 氏のゲーム制作プロジェクト
Google は俳優の Henry Cavill 氏と提携し、11 月から Googlebook を使ってビデオゲームを制作するプロジェクトを行うことを発表しました。
Cavill 氏は新しい統合ツールに興味を持ち、Googlebook とその技術が次世代の兆しになり得るとしています。
Googlebook 向け Viewer および Antigravity アプリ
Googlebook 向けとなるメディア閲覧および編集アプリの Viewer と、AI エージェント開発プラットフォームの Antigravity アプリが Google Play ストアに掲載されました。
Viewer では画像編集や PDF への書き込み、AI による提案機能が利用でき、Antigravity ではデバイス上でのアプリ作成やデプロイが可能になると説明されています。
Googlebook および Aluminium OS に関する情報については、GbookHub でもさらに詳しく取り上げています。











