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Google、Google メッセージで RCS ビデオ通話を開発中。相手の対応状況を確認する処理も追加

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Google は Google メッセージのベータ版において、RCS を利用したビデオ通話機能の開発に取り組んでいることがわかりました。

これは Android Authority が Google メッセージのベータ版 (messages.android_20260924_00_RC00) を APK 解析したことで確認されたもので、現時点ではまだ一般に提供されている機能ではありません。

目次

Google メッセージのビデオ通話と RCS 4.0

Google メッセージでは現在、Google Meet やキャリアの LTE を使ったビデオ通話は利用できますが、RCS そのものによるビデオ通話には対応していません。

GSMA が 2026 年 3 月に策定を完了した RCS Universal Profile 4.0 には、1 対 1 やグループのチャット画面から別のアプリに切り替えずにビデオ通話を開始できる「MIVC」が含まれており、今回見つかった内容は、Google メッセージがこの機能に対応するための準備とみられます。

新たに見つかった文字列と処理

Android Authority は 5 月にも関連する文字列を 1 つ確認していましたが、今回のバージョンでは、発信前の確認画面に使われるとみられる「Call?」、「Cancel」などの文字列が新たに見つかっています。

このほか、通話相手が RCS ビデオ通話を利用できない場合に発信要求を無視するなど、相手の対応状況を確認する処理も記述されています。

ただし、現時点ではこの機能は開発中のものであり、いつリリースされるか、実際にどのような機能・画面となるかは分かっていません。

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著者情報

尾村 真英
Technical Writer
HelenTech を運営している 尾村 真英 です。これまでに 50 台以上の Chromebook をレビュー しており、主に小規模事業者を対象に Chromebook や Google Workspace の導入・活用支援も行っています。
現在は、Chrome Enterprise 公式ユーザーコミュニティのモデレーターとしても活動し、Professional ChromeOS Administrator 資格を保有しています。
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