Google は 2026 年 9 月 23 日 (現地時間)、Gemini アプリのアプリ連携に、生産性・クリエイティブ、ライフスタイルの 3 分野にわたる 14 サービスの追加を発表しました。
8 月 12 日に発表された 14 サービスの追加に続く 2 回目の拡充となりますが、現時点では米国または英語の個人アカウントを中心に展開されています。
追加された 14 の連携アプリ
今回のアップデートでは、次のような 14 のアプリが Gemini と連携できるようになります。
- Airtable: プロジェクト管理、データベース管理
- Linear: 課題管理、開発プロジェクト管理
- monday.com: プロジェクト管理、案件管理
- PandaDoc: 契約書の作成
- Wispr AI: 音声入力、会議メモの作成
- Zoho: 業務効率化ツール(CRM 等)
- Adobe: 写真加工、画像生成
- Picsart: 画像・動画編集、背景除去
- Squarespace: Web サイト制作
- Webflow: Web サイト制作、CMS 更新
- Apartments.com: 賃貸物件検索
- Experian: 信用情報(FICO スコア)の確認
- Peloton: フィットネスクラスの検索・予約
- SeatGeek: イベントチケットの検索
今回の発表では、追加されたサービスの対応地域や言語については言及されていません。
しかし、Google のヘルプページでは、今回追加されたサービスの多くが、個人アカウント・18 歳以上・米国・英語のみという条件になっています。
なお、monday.com のみ、仕事用・学校用アカウントにも対応するほか、地域についても Gemini と monday.com の両方が対応する地域であれば利用できるとされています。Wispr AI も同様に、Gemini と Wispr AI の両方が対応する地域という記載で、地域を米国に限定する表現にはなっていません。
記事執筆時点では、Adobe の条件は確認できませんでした。
Gemini Spark にも対応
今回条件が明記されている Airtable や Squarespace など各サービスは、いずれも Gemini のエージェント機能 Gemini Spark にも対応しています。
Spark は、ユーザーの指示を受けてバックグラウンドでタスクを継続的に処理する機能で、チャット上での単純な参照だけでなく、エージェントによる自動操作にも今回の連携アプリが利用できることになります。











