Google は Android 17 で動作する Android デバイス向けに、Google Play 開発者サービスのアップデートを通じて「アクティビティを続ける」設定の展開を開始しました。
筆者は Pixel 11 Pro でこの設定を確認しており、タスクやアプリ、通知、ファイルの共有を、複数デバイス間サービスの設定内で一括管理できるようになります。
4 つの設定項目
この設定は、Pixel デバイスであれば [設定] > [Google サービスと設定] > [すべてのサービス] > [複数デバイス間サービス] > [アクティビティを続ける] で変更できます。
ここでは次の 4 つの項目を個別に設定することができます。
- タスク : デバイス間で同期して、中断した箇所から再開する
- アプリ : 他のデバイスでアプリを使用する
- 通知 : 複数のデバイス間で通知を同期する
- ファイルとメディアの共有 : 複数のデバイスからファイルにアクセスする
機能を有効にすると、画面のミラーリングとアプリのストリーミング、通知、写真とメディアへのアクセス許可を求める権限画面が表示されます。


すでに開発者サービスのリリースノートで言及
今回追加された設定のうち、タスクの項目は Android 17 で導入された「Continue On」機能を指していると見られます。
Google はこれまでスマートフォンとタブレットの間での連携して、作業状態を保ったままアクティビティを引き継げるようにする機能として紹介してきましたが、Googlebook にも対応する可能性があります。この対応については、HP Googlebook 14c のサポートページで公開された画像からも示されていました。
また、通知やアプリ、ファイルとメディアの共有については、これまで開発者サービスの v26.33 や v26.34 のリリースノートで Googlebook への対応が示されていました。











