Google は 2026 年 7 月 29 日、Android 版 Google フォトのアップデートにより、「光の枠線を表示する」トグルの追加や AI 編集向け機能を含む複数の変更を発表しました。
これらの変更は、Google フォトアプリ v7.85 で展開されており、記事執筆時点では筆者の Pixel 10 Pro 上の同バージョンで確認ができています。
「光の枠線を表示する」がオン・オフ可能に
光の枠線は、ステッカーとして切り出せる被写体を写真上で強調するために表示される効果で、写真を数秒間表示していると、人物や物の輪郭に沿ってこの表示が現れ、そこからステッカーを作成できることを示します。
デフォルトでは有効になっていますが、今回の更新により [プロフィール写真] > [フォト の設定] > [ユーザー設定] > [フォトビュー] から、この表示をオフにできるようになりました。オフにした場合でも、写真を長押したときには引き続き表示されます。


AI 編集機能向けにカメラ起動ボタンを追加
リミックスや写真から動画といった AI テンプレート機能の利用時に、その場でカメラを起動して撮影できる機能も追加されました。
これは [作成] > [テンプレートを選択] > [写真を追加] をタップし、既存の画像の選択画面右下にあるカメラアイコンをタップすることで、カメラにアクセスできます。
一部の設定画面のデザイン刷新
このほかの変更として、設定のメイン画面やバックアップの設定、ユーザー設定などが Material 3 Expressive デザインに刷新されています。


通知や共有などのページは従来のデザインのままとなっています。
これらの変更は Google フォトアプリ v7.85 で確認できていますが、段階的に展開されている可能性があるため、まだ反映されない場合はアプリを最新版にして、しばらくお待ちください。











