Google は Android 版 Google フォトにおいて、フローティング型のボトムバーの展開を広く開始しました。
従来、ナビゲーションバーは画面下部に固定されていましたが、今回のデザイン刷新により画面から浮いて見える横長のバーに変更され、バー周辺により多くのコンテンツが表示されるようになります。また、日付の表示方法も変更されました。
記事執筆時点では、筆者の Google フォトアプリ v7.82 で確認できています。
新しいボトムバーとフォトビューの変更点
新しいボトムバーには「フォト」、「コレクション」、「作成」の 3 つのタブがまとめて配置され、現在表示しているタブにはアイコンが表示されます。


右側の独立した丸型のボタンからは、検索および Gemini を活用した「フォトに相談 (質問機能)」にアクセスできます。
この変更にあわせて、従来は画面上部に固定されていた日付インジケーターが、スクロール時にのみ表示される別のフローティングバーになりました。


また、従来のように日ごとに区分けされず、すべてが一覧で表示されるようになっています。
この新しい表示がデフォルトになりますが、右側にある 3 点メニューから「フォトビュー」の設定を開き、「日付をグリッド表示する」にすると、今日や昨日、日付を中央揃えで表示する従来の見た目に戻すことができます。


展開状況
今回の変更は、Google フォトのバージョン 7.82 においてサーバーサイドで展開されています。反映されていない場合は、設定の [アプリ情報] から「強制停止」を行うことで有効になる場合があります。
これまでは一部のユーザーに限定的に表示されていましたが、7 月 8 日以降、より広い範囲での展開が確認されています。
このデザインは 2026 年 2 月から iOS 版で先行して導入されており、今回の展開により Android 版でも同じ見た目に統一されることになります。
なお、同じタイミングで Google フォトでは「動画リミックス」も展開されています。








