Google アカウントの「@gmail.com」アドレス変更機能が米国の全ユーザーで利用可能に。日本にはまだ来ず

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Google Pixel 8a で Google Play Store の Gmail のページを開いている写真
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Google は 2026 年 3 月 31 日、昨年から段階的に展開していた Google アカウントの「@gmail.com」のメールアドレスを変更できる機能を、米国のすべてのユーザーが利用可能となったことを正式に発表しました。

現時点ではまだ日本の Google アカウントでは確認できないものの、今後段階的に展開されるものと思われます。

目次

アカウントデータを維持したままアドレスを変更可能

Google アカウントのメールアドレス(@gmail.com の前の部分)は、Gmail、Google フォト、Google ドライブなど、さまざまなサービスへのログインに使用されます。

これまで、一度作成したメールアドレスを変更することはできず、新しいアドレスが必要な場合はアカウント自体を新規作成する必要がありました。しかし、新しいアカウントを作成すると過去のデータや購入履歴を簡単に移行できないという問題がありました。

今回の機能を利用すれば、既存のアカウントデータを保持したまま新しいメールアドレスに変更することができます。変更後も古いアドレスはエイリアスとして機能し、これまでのメールを引き続き受信できるなど、移行のハードルが大きく下がっています。

メールアドレスの変更に関する手順や、変更時の制限事項などの詳細については、以前の記事で解説していますのでそちらをご確認ください。

まだ日本での展開は確認できず

現時点では、米国のすべての Google アカウントユーザーがこの機能を利用できるようになっています。

すでに日本語でもヘルプページが案内されていることなどから、日本を含む他の地域への展開も遠からず行われるものと考えられます。

日本国内のアカウントではまだ変更できるようになったことを確認できていませんが、設定状況は Google アカウント管理画面の [個人情報] > [メール] セクションから随時確認できます。

Gmail でのメールアドレス変更は多くのユーザーが待ち望んでいた機能であり、米国での展開が完了したことにより、今後の日本展開に期待です。

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尾村 真英
Technical Writer
HelenTech を運営している 尾村 真英 です。これまでに 50 台以上の Chromebook をレビュー しており、主に小規模事業者を対象に Chromebook や Google Workspace の導入・活用支援も行っています。
現在は、Chrome Enterprise 公式ユーザーコミュニティのモデレーターとしても活動し、Professional ChromeOS Administrator 資格を保有しています。
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