Google、Pixel などでシステムアップデート後に日付が戻る問題は「表示上のバグ」と説明。現在修正対応中

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先日、Pixel などの Android デバイスにおいて Google Play システム アップデートを適用すると日付が「2025年11月」に戻ってしまう問題についてお伝えしましたが、この件に関して Google から公式な説明が行われました。

Android Authority が Google に問い合わせたところ、Google の広報担当者はこの現象を認識しており、単なる「表示上の問題」であると回答しました。

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セキュリティやパフォーマンスへの影響はなし

Google の説明によると、日付が古く表示されてしまう現象はシステムのラベル表示の問題であり、デバイスのパフォーマンスやセキュリティ機能には一切影響しないとのことです。

つまり、アップデートの中身自体は正常に適用されており、以前の記事で推測した通り、単にバージョン名(日付)の設定ミスであったことが確定しました。

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一部のユーザーで Google Play システム アップデートの日付が古く表示される問題を認識しています。これは表示のみの問題です。デバイスのパフォーマンスやセキュリティには影響しません。

現在、正しいバージョンが反映されるよう修正に取り組んでおりますので、今しばらくお待ちください。

ちなみに、当初の筆者の環境(Pixel 10 Pro Fold / Android 16 QPR2 安定版)ではこの問題に遭遇しませんでしたが、後に Pixel 10 Pro / Android 16 QPR3 Beta デバイスでこの問題を確認しました。

修正アップデートを待つだけ

Google は現在この表示バグを修正するための作業を行っているとしています。

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ユーザー側で特別な操作を行う必要はなく、次のアップデート(または修正パッチ)が配信されるのを待つだけで問題ありません。

表記が「2025 年 11 月」になっていても、内部的には最新のセキュリティ対策が施されている状態ですので、安心してそのままお使いください。

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著者情報

尾村 真英のアバター 尾村 真英 Technical Writer

HelenTech を運営している 尾村 真英 です。これまでに 50 台以上の Chromebook をレビュー しており、主に小規模事業者を対象に Chromebook や Google Workspace の導入・活用支援も行っています。
現在は、Chrome Enterprise 公式ユーザーコミュニティのモデレーターとしても活動し、Professional ChromeOS Administrator 資格を保有しています。

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