今月初め、YouTube のアップデートにより、アップロードされた「最新順」や純粋に回数だけをカウントする「視聴回数順」など一部のフィルターオプションが削除されました。
これらのフィルターを使っていたユーザーからは不満の声が上がっていますが、幸いにも現時点では、ブラウザ版 YouTube で URL にパラメータを追加すれば、並べ替え機能を適用できることが報告されています。
URL パラメータによる回避策
この情報は Reddit ユーザーから報告されているもので、ブラウザ版 YouTube の検索結果ページの URL 末尾に以下の文字列(パラメータ)を追加することで、削除されたフィルタ機能も利用できます。
これらのパラメータを、PC ブラウザなどで検索を行ったあとにアドレスバーの URL の最後に貼り付けてください。
- アップロード 最新(新着)順:
&sp=CAI%253D - 視聴回数順:
&sp=CAM%253D - 評価順:
&sp=CAE%253D - 関連度順(デフォルト):
&sp=CAA%253D
例えば、「猫」で検索し、それを新着順に並べ替えたい場合の URL は以下のようになります。
実際に筆者も様々な検索で試してみましたが、ちゃんと機能していました。
また、並べ替え以外にも、動画の長さや投稿期間を指定するパラメータも存在します。
- 4分未満:
&sp=CAESAhgB - 4分〜20分:
&sp=CAESAhgD - 20分以上:
&sp=CAESAhgC - 今週:
&sp=CAESAggD - 今月:
&sp=CAESAggE - 今年:
&sp=CAESAggF
まとめ
現時点では、これらのパラメータを使用することで、以前の検索フィルタ機能を利用できます。
毎回 URL を編集する手間はかかりますが、アルゴリズムに依存せず、純粋に時系列で情報を追いたい場合や、埋もれてしまった小規模なチャンネルを探したい場合には有効な手段です。
ただし、このパラメータによる絞り込みがいつまで利用できるかは分からないので、あくまで記事執筆時点で試すことのできる機能である点に注意してください。


