Google は 2026 年 1 月 20 日(現地時間)、ビデオ会議デバイスメーカーの Neat が Google Meet ハードウェアエコシステムの認定パートナーに加わったことを発表しました。
この提携により、組織はオフィスのレイアウトや用途に合わせ、導入や管理のしやすいハードウェアの選択肢が増えることになりました。
新たに認定された 3 つのデバイス
今回、Google Meet の認定を受けたデバイスは、以下の 3 機種です。
- Neat Bar Generation 2: ハドルスペースや小・中規模の会議室に最適化された、コンパクトなオールインワンデバイス。
- Neat Bar Pro: 複数の画面出力や高度なズーム機能を備え、大規模な空間でも高品質な会議を実現するハイパフォーマンスモデル。
- Neat Pad: 会議のコントローラーおよび室内のスケジュール表示用として機能する、専用のタッチスクリーンデバイス。
これまで Google Meet ハードウェアの選択肢はある程度限られていましたが、洗練されたデザインと高い機能性で定評のある Neat 製品が加わることで、オフィスのインテリアや音響設計にこだわる企業にとって選択肢が増えることになります。
特に Neat Bar シリーズは設置のしやすさが特徴であり、会議室のセットアップにかかる工数を削減したい担当者にとってもメリットがあります。
管理コンソールで一元管理が可能に
既存の Google Meet ハードウェアと同様に、セットアップされた Neat デバイスは自動的に Google Workspace の管理コンソールにサポート対象デバイスとして表示されます。
また、これらのデバイスは他の AOSP(Android Open Source Project)認定ハードウェアと同じレベルのテレメトリデータを提供します。
デバイスの稼働状況の把握やトラブルシューティングを、既存の Google Meet 環境と全く同じフローで一元管理できるのは、大規模なデバイス運用を抱える組織にとって大きなメリットです。
展開時期と導入について
この新しいパートナーシップに基づくデバイスのサポートは、2026 年 1 月 20 日から段階的に展開されており、最大 15 日ほどですべての環境で利用可能になります。
すべての Google Workspace ユーザーが対象となり、認定デバイスは Neat のグローバル販売チャネルおよび正規販売店を通じて購入可能です。
詳細は neat 公式ブログ(英語)をご覧ください。


