2026 年 1 月も中旬に差し掛かりましたが、Chromebook Plus の購入特典として提供されている「Google AI Pro プラン」の 12 か月無料特典の申込み期限が 2026 年 1 月 31 日までとなっています。
この特典は、Chromebook Plus を購入して期限内に申し込むと、Gemini や NotebookLM などの高度な機能が利用できる「Google AI Pro プラン」が 1 年間(34,800 円相当)無料になります。
もし後で登録しようと思ってそのままにしていたり、そもそも特典の存在に気づいていなかったりする場合は、特典の期限が切れる前に今すぐ確認しておくことをおすすめします。
特典の内容と確認手順
期限が来るのは、Chromebook Plus 購入者を対象とした「Google AI Pro プラン」の 12 か月無料特典です。
特典は自動適用されないため、Chromebook 上でユーザー自身が有効化の手続きを行う必要があります。確認と受け取りの手順は以下の通りです。
- Chromebook で「使い方・ヒント」アプリを開く、または Google 公式の「Chromebook の特典」ページにアクセスする
- 特典と割引の一覧から Google AI Pro の [特典を利用] ボタンをクリック
- 画面の指示に従って有効化する

注意点と更新について
特典を利用するには、Google アカウントに有効なお支払い方法の設定が必要です。また、以下の条件に該当する場合は対象外となります。
- すでに特典を利用済みのユーザー
- 提供されるプランより上位のプランに加入しているユーザー
- ファミリー プランの管理者ではないユーザー
- 第三者または関係会社経由で Google One プランに加入しているユーザー
12 か月の無料期間終了後は、自動的に通常の有料プランへ移行し課金が発生するため、継続しない場合は、期間終了前に解約手続きを行う必要があります。期間中に解約しても、12 か月の期間満了までは特典内容を利用し続けることが可能です。
Google AI Pro プランの機能
「Google AI Pro プラン」は通常月額 2,900 円(年額 34,800 円相当)で提供されているプランです。特典を適用すると、例えば以下の機能が利用可能になります。
- Gemini アプリと最新モデル Google の最高性能モデル「Gemini 3 Pro」や「Deep Research」、「Nano Banana Pro」による画像生成機能が利用可能です。
- 動画生成とクリエイティブツール 「Veo 3.1 Fast」による動画生成に加え、映画のようなシーンを作成できる AI 映像制作ツール「Flow」、画像から動画を作成する「Whisk」が含まれます。これらで利用可能な AI クレジットが毎月 1,000 付与されます。
- NotebookLM の拡張 リサーチと文書作成のアシスタント「NotebookLM」において、音声概要機能やノートブックなどの使用量上限が 5 倍になります。
- Google Workspace 連携 Gmail や Google ドキュメントなどのアプリ内で、直接 Gemini の機能を利用できます。
- 開発者向け機能 ソフトウェア開発者向けの「Jules」(非同期コーディング エージェント)の上限拡大や、Gemini Code Assist、Google Antigravity のレート制限引き上げなどが含まれます。
- ストレージとその他 Google フォト、ドライブ、Gmail で共有可能な合計 2 TB のストレージに加え、Google Home Premium(30 日間のアクティビティ履歴など)が利用可能です。
Google の最新 AI モデルや動画生成ツール、開発者向け機能を試してみたい場合、この期間を活用するのが適しています。
まとめ
2026 年 1 月 31 日の期限を過ぎると特典は利用できなくなります。Chromebook Plus をお持ちの方は、念の為に未申請のままになっていないか確認してください。
なお、特典の登録方法や利用できない場合についての対処法については、以下の記事でまとめています。


