NotebookLM が「提供元を見る」機能を追加。Web から関連情報を自動収集可能に

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Google は、AI 搭載のノート作成ツール「NotebookLM」に、新たな機能として「提供元を見る (Discover sources)」を追加したことを公式ブログで発表しました。この機能により、ユーザーが興味のあるトピックを入力するだけで、Web 上から関連する情報ソースを自動で収集し、ノートのソースに追加できるようになります。

これまで NotebookLM は、ユーザー自身が必要な資料やリンクをアップロードして活用する仕組みでしたが、新たに導入された「提供元を見る」では、トピックを入力すると NotebookLM が数百の Web ソースを分析し、最も関連性の高い最大 10 件が表示されます。それぞれのソースには、トピックとの関連性を示す注釈付きの概要(サイト名とメタディスクリプション)も付けられています。

ユーザーは、表示されたソースをワンクリックでノートブックに追加することができ、そのまま要約や「よくある質問」作成、音声概要といった NotebookLM の各機能で活用できます。また、元のソースを確認したり、AI とのチャットで詳細を尋ねたりすることも可能です。

さらに、NotebookLM を初めて利用する(ソースが1つも追加されていない)ユーザー向けとして「興味がある」ボタンも追加されており、ランダムなトピックに基づくソースの提案をすぐに体験できるようになっています。また、新規でノートを作成するときにも「ウェブからソースを検索」ボタンが追加されました。

今回のアップデートは、NotebookLM における Gemini の技術を活用した機能拡張の第一弾として提供されており、すべての NotebookLM ユーザー向けに順次展開されます。展開完了までには約 1 週間ほどかかる見込みです。

出典 ː Google

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著者情報

Masahide Omuraのアバター Masahide Omura Technical Writer

月間平均130万PVの当サイトを8年以上運営している 尾村 真英 です。これまでに 50台以上の Chromebook をレビュー しており、主に小規模事業者を対象に Chromebook や Google Workspace の導入・活用支援も行っています。
現在は、Chrome Enterprise 公式ユーザーコミュニティのモデレーターとしても活動中で、Professional ChromeOS Administrator 資格を保有しています。

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