Google フォトの編集マジックで「イマジネーション」した画像に SynthID 電子透かしが導入

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Google は Pixel 9 シリーズの編集マジックから「イマジネーション」して編集された画像に、AI が生成したコンテンツであることを示す SynthID のデジタルウォーターマーク(電子透かし)を追加するようになりました。

Google DeepMind の SynthID は、画像、動画、音楽、テキストなどの AI が生成したコンテンツに、品質を落とすことなく電子透かしを追加します。通常、この透かしは人間には見ることはできませんが、「かこって検索」や Google レンズの「この画像について」などで検出することができます。

今回、Google は Pixel 9 シリーズの「イマジネーション」を使って、写真の背景を変更したり要素を追加するなどの生成 AI 編集を行うと、Google フォトが自動的に SynthID ウォーターマークを埋め込むようになります。これは、今週から展開されはじめます。

なお、Google によると「イマジネーション」を使った編集の一部は、SynthID がラベル付けして検出するには小さすぎる可能性があると注意しています。例として、画像の背景にある小さな花の色を変更することが挙げられています。

この機能は編集マジックや消しゴムマジック、ズーム画質向上で IPTC メタデータを追加する方法に加わります。ちなみに昨年10月から、Google フォトの画像の詳細シートに「AI 情報」というセクションが追加され、生成 AI を使用して編集したか、他の機能を使用して合成されたかを確認できるようになっています。

Source Google

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尾村 真英
Technical Writer
HelenTech を運営している 尾村 真英 です。これまでに 50 台以上の Chromebook をレビュー しており、主に小規模事業者を対象に Chromebook や Google Workspace の導入・活用支援も行っています。
現在は、Chrome Enterprise 公式ユーザーコミュニティのモデレーターとしても活動し、Professional ChromeOS Administrator 資格を保有しています。

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