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Chromebook の充電音を有効にする方法。Google が開発経緯を説明

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Google は2022年から ChromeOS に充電音を追加するために開発に取り組んでいることが報告されていましたが、現在は Chromebook で充電音だけでなくバッテリー残量低下を知らせる音やデバイスの起動音などを設定することが可能です。

これらのサウンドは2023年9月に Chromebook に追加されており、ChromeOS 117 の Material You デザインの展開と同時期に登場していました。気づいていなかったユーザーもいるかもしれませんが、Chromebook の[設定] > [デバイス] > [音声] > [デバイスのサウンド] から有効・無効を切り替えることができます。

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今回、Google は公式ブログで ChromeOS の充電音を開発した経緯を説明しており、充電時のサウンドについて充電状態によって3つの異なるパターンが用意されていることなどに触れました。

バッテリーが80%を超えている場合、Pixel デバイスに似たサウンドですが ChromeOS デバイスの大型スピーカーを活かすために低周波の音が含まれるようにしている。

バッテリー残量が80%以上の場合

16%から79%までの場合は、音の開始時に急降下に似た追加要素を加え、バッテリーのレベルが中程度であることを示すようにイメージしている。

バッテリー残量が16%から79%までの場合

15%以下の場合、サウンドの開始時に「急降下」するような音が含まれるが、ピッチがより高めで目立つようにしている。

と、このようなサウンドが追加されています。いずれの音も開発中に発見されたサウンドと変わっておらず、聞き覚えのある人もいるはずです。

Google はこれらのサウンドによってスクリーンで確認する必要がなくなり、バッテリー残量を確認しやすくすることで視覚障害のあるユーザーのアクセシビリティを支援するとしています。

なお、初期のユーザーからのフィードバックによって現在はデフォルトでオフになっているため手動に有効にする必要がありますが、新規ユーザーの場合はデフォルトでオンになるように設定を変更したことにも言及しました。もちろん、前述の設定から切り替えることができます。

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尾村 真英
Technical Writer
HelenTech を運営している 尾村 真英 です。これまでに 50 台以上の Chromebook をレビュー しており、主に小規模事業者を対象に Chromebook や Google Workspace の導入・活用支援も行っています。
現在は、Chrome Enterprise 公式ユーザーコミュニティのモデレーターとしても活動し、Professional ChromeOS Administrator 資格を保有しています。

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