OPPOはグローバルで展開しているフラッグシップAndroidタブレット「OPPO Pad 2」の日本展開を発表し、現在はGREEN FUNDINGで出資を募っています。
国内で展開される「OPPO Pad 2」は、144Hzリフレッシュレートをサポートする11.6インチ(2,800×2,000)ディスプレイ、MediaTek Dimensity 9000と8GBRAM、256GBストレージを搭載したハイスペックなタブレットで、Android 13をベースにしたColorOS 13で動作します。
その他には、13MPリアカメラと8MPフロントカメラを搭載、Wi-Fi 6とBT 5.3をサポート、67W急速充電対応の9,510mAhバッテリー、顔認証サポート、サイズは259×190×6.6mm、重さは552gとなっています。
アクセサリー類も充実しており、タッチパッドとキーボード付きカバー「OPPO Pad 2 Smart Touchpad Keyboard」や磁気式ワイヤレス充電対応のスタイラスペン「OPPO Pencil」、通常のカバーケースとなる「OPPO Pad 2 Smart Case」などが用意されています。
いずれも別で支援する必要がありますが、生産性向上を目的とするのであれば一式揃えられることは魅力です。
早期出資であれば本体価格は20%オフの72,000円からとなっていて、アクセサリー類も35〜38%オフで手に入れることが可能です。期間は9月17日までとなっています。
詳細については、GREEN FUNDINGに掲載されている「OPPO Pad 2」のプロダクトページをご確認ください。