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Chromebook 週間まとめ (8/29週): ChromeOS 139 再配信、Chrome 管理者向けリリースノート公開など

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この記事では、2025 年 8 月 23 日から 8 月 29 日までの Chromebook / ChromeOS および関連サービスの主な出来事をまとめた「週間まとめ」です。

今週は ChromeOS 139 のアップデート配信の一時停止とその再開、Chrome 140 の管理者向けリリースノートの公開、AmazonスマイルSALE のお買い得モデル紹介、新しい初心者向けガイド記事の投稿などがありました。

目次

ChromeOS 139、突然の配信停止と再開

2025 年 8 月 20 日頃から展開が開始されていた ChromeOS 139 安定版が、今週になって突然配信を停止していました。

Google から理由について直接明らかにされていませんが、IssueTracker や Google Workspace Status Dashboard などから、「一部企業や教育向けアカウントで、ログインループの問題が発生する」ことが原因であることが確認されています。

最終的に 29 日頃、Google がこの問題を修正した最新バージョンとなる ChromeOS 139.0.7258.164 (プラットフォームバージョン: 16328.65.0) をリリースし、これが ChromeOS 139 における 1 回目のマイナーアップデートになりました。

現時点では、その他に大きな問題は報告されておらず、細かい修正などは次回にマイナーアップデートで行われるものと予想されます。

Chrome 140 管理者向けリリースノート公開

ChromeOS と切り離すことのできない Chrome ブラウザの次期バージョンとなる、Chrome 140 (M140) の管理者向けリリースノートが公開されました。

このアップデートでは、AI を活用したパスワードの自動変更や Gemini の統合といったユーザー向けの新機能に加え、管理者向けにもデータ損失防止 (DLP) 機能の強化や新しいポリシーが複数追加される予定です。

記事執筆時点では、まだ日本語版は更新されていませんので、日本語で概要を掴みたい方は以下の記事をご参照ください。

なお、ChromeOS 140 のリリースノートはまだ公開されていません。

9 月 4 日まで「Amazon スマイルSALE」が開催

現在、Amazon では 2025 年 9 月 4 日まで「AmazonスマイルSALE」を開催しており、Chromebook もいくつかの機種がお買い得となっています。

セール対象となっている Chromebook はお馴染みのモデルとなり、過去最安値というわけではないものの、購入するにあたって狙い目のモデルを以下の記事でまとめています。

ハウツーとその他の記事

今週は、以下のようなハウツー記事と、Google の事例紹介の投稿がありました。

引き続き、ハウツー系の記事や特集、公式事例などを紹介していきます。

まとめ

今週は、ChromeOS 139 のアップデート一時停止とその後の再開が最も注目すべき出来事でした。

その他、Chrome 140 の管理者向けリリースノートが公開され、AI 活用機能やデータ損失防止機能の強化など、管理者は一度目を通しておくことをおすすめします。

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著者情報

HelenTech の運営をしている 尾村 真英 です。これまでに 50台以上の Chromebook をレビュー しており、主に小規模事業者を対象に Chromebook や Google Workspace の導入・活用支援も行っています。
現在は、Chrome Enterprise 公式ユーザーコミュニティのモデレーターとしても活動中で、Professional ChromeOS Administrator 資格を保有しています。

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