Google フォトに自分をミーム化できる AI 機能「Me Meme」が登場。米国から展開開始

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Google Play ストアで表示した Google フォトアプリのアプリ情報画面の写真

Google は 2026 年 1 月 23 日、Google フォトの新しい機能として、生成 AI を活用してユーザー自身の写真を「ミーム(ネタ画像)」に変換できる「Me Meme」という機能を米国で展開したことを発表しました。

この機能は Google フォトアプリの「作成」タブに追加され、ユーザーが選択した写真を使用して画像を生成します。

目次

「Me Meme」の機能と仕組み

「Me Meme」の操作手順はテンプレート選択方式を採用しており、ユーザーは Google が用意したプリセットのテンプレート、または自身でアップロードした画像をベースとして選択します。

その後、自分の顔が写っている写真を選択し「生成」ボタンをタップすることで、AI がテンプレートと顔写真を合成した画像を作成します。このときに使用する顔写真は「明るく、ピントが合っており、正面を向いているポートレート」が推奨されています。

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生成された画像は保存するだけでなく、再生成や編集、共有が可能であり、元の写真と生成後の画像を比較する機能も備わっています。

ちなみに、Gemini アプリを使用すれば同様の画像生成は可能ですが、「Me Meme」は Google フォトアプリ内で完結するガイド付きの機能として設計されています。

複雑な指示を考えることなく、既存の写真資産を活用して新しいコンテンツを作成できるため、生成 AI に不慣れなユーザーにとってもハードルが低い仕様となっています。

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現在の「作成」タブ

まとめ

現在、この機能は米国の Google フォトユーザー(Android および iOS)向けに、試験的な機能として展開されています。

日本など米国以外での展開については言及されていませんが、これまでの Google フォトの新機能などと同様に、米国でのテストを経て展開される可能性はあります。

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著者情報

尾村 真英のアバター 尾村 真英 Technical Writer

HelenTech を運営している 尾村 真英 です。これまでに 50 台以上の Chromebook をレビュー しており、主に小規模事業者を対象に Chromebook や Google Workspace の導入・活用支援も行っています。
現在は、Chrome Enterprise 公式ユーザーコミュニティのモデレーターとしても活動し、Professional ChromeOS Administrator 資格を保有しています。

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